同じミスを繰り返さないこと!! [少年野球(2009)]
最近のドラの話題がメインの記事を書いていません。
シーズンオフでドラの話題が少ないということもあるんですが、特に週末は息子りくぶっち2号の少年野球の練習や試合で付きっきりになっていまして・・・。
この週末もファン感や立浪のトークショーなどが開催されていますが2号のためにじ~っと我慢。
通常、中スポやネット、ドラ情報番組でドラ情報を収集するんですがオフは特にドラブロガーさん達の記事が重要な情報源だったりします。
大事な情報源の一つ、週末のドラ情報番組は録画しているんですがドラフト後の録画分はまだチェックできていません。
ドラは落合監督が早々とトレードとFA獲得を封印してしまったので、残る新戦力はドミニカの森ヘッドの眼力にかかっているだけです。
話題が多い他球団がうらやましい気もしますが現戦力の底上げで優勝できるという落合監督の言葉を信じましょう。
11/29(日)には向山Bチーム(5年生以下)の一宮南部少年野球秋季大会(リーグ戦)が開催されました。
残るは3試合、ここまで3勝6敗1分と3つ負け越している向山Bチームですが、この日は浅野Bチームが対戦相手でした。
浅野B 003 001 3|7
向山B 311 030 X|8
試合前半は幸先よく足を絡めた攻撃と堅い守りでリードを奪い守りました。
しかし最終回、四球で先頭打者を出すと一気に3失点してしまいましたが何とか1点差で逃げ切りました。
この試合では初回に無死2・3塁のチャンスで見事2ランスクイズが決まりましたが守備の隙を付く見事な攻撃でした。
辛くも1点差勝利でしたが冷静に対処すれば防げたはずの失点があったのでもう少し楽に勝てた試合だったかと思います。
この試合のりくぶっち2号はというと、スタメンでレフト、9番バッターでした。
打席での結果は・・・、
2打席 2打数0安打
1打席目は投ゴロ、2打席目はやや高めのボール球を空三振、最終回の3打席目は代打を送られて打席に立てず、勝利に貢献できませんでした。
守備機会は・・・、
左安打を数回さばきましたが、ランナーが目に入ったのか送球を慌ててハンブルするなどミスもありました。
実は前日の練習でも同じようなミスをし、注意されたばかりですので監督から大目玉を喰らいました。
守備では同じミスを繰り返さないように、そろそろBチームの試合でもヒットが見たいですね。
先頭打者の四球は必ず失点に繋がるのでいつも口うるさく注意されていますがなかなか無くせませんね。
もちろん四球を出そうとして出しているわけでもなく、特に先頭打者には細心の注意を払っていると思うんですが・・・。
声出しはいつもよりは出ていたように感じましたがまだまだ声が小さい。
1・3塁コーチャーの指示声が特に小さいのは残念でした。
実はこの試合、主審が向山Bの5回の得点を1点多くカウントしてしまい、本来なら同点で最終回向山Bの攻撃となるはずが向山Bの1点リードでゲームセットとなってしまいました。
主審がゲームセットを宣告した後に気付いたミスだけに取り消し不可能。
こんな珍しいというか変わった試合となりましたが勝ったからいいものの負けていたらと思うとゾッとしますね。
試合のスコアは両チーム共付けているんですが、うっかりの確認ミスです。
試合中のスコアの確認は審判・監督・コーチ・スコアラーである大人の仕事です。
我々大人もしっかりしないといけませんね。
南部大会は4勝6敗1分となり残すところあと2試合です。
2連勝すれば成績を6勝6敗1分の5割に戻せます。
実現できる数字なだけに頑張って欲しいです。
シーズンオフでドラの話題が少ないということもあるんですが、特に週末は息子りくぶっち2号の少年野球の練習や試合で付きっきりになっていまして・・・。
この週末もファン感や立浪のトークショーなどが開催されていますが2号のためにじ~っと我慢。
通常、中スポやネット、ドラ情報番組でドラ情報を収集するんですがオフは特にドラブロガーさん達の記事が重要な情報源だったりします。
大事な情報源の一つ、週末のドラ情報番組は録画しているんですがドラフト後の録画分はまだチェックできていません。
ドラは落合監督が早々とトレードとFA獲得を封印してしまったので、残る新戦力はドミニカの森ヘッドの眼力にかかっているだけです。
話題が多い他球団がうらやましい気もしますが現戦力の底上げで優勝できるという落合監督の言葉を信じましょう。
11/29(日)には向山Bチーム(5年生以下)の一宮南部少年野球秋季大会(リーグ戦)が開催されました。
残るは3試合、ここまで3勝6敗1分と3つ負け越している向山Bチームですが、この日は浅野Bチームが対戦相手でした。
浅野B 003 001 3|7
向山B 311 030 X|8
試合前半は幸先よく足を絡めた攻撃と堅い守りでリードを奪い守りました。
しかし最終回、四球で先頭打者を出すと一気に3失点してしまいましたが何とか1点差で逃げ切りました。
この試合では初回に無死2・3塁のチャンスで見事2ランスクイズが決まりましたが守備の隙を付く見事な攻撃でした。
辛くも1点差勝利でしたが冷静に対処すれば防げたはずの失点があったのでもう少し楽に勝てた試合だったかと思います。
この試合のりくぶっち2号はというと、スタメンでレフト、9番バッターでした。
打席での結果は・・・、
2打席 2打数0安打
1打席目は投ゴロ、2打席目はやや高めのボール球を空三振、最終回の3打席目は代打を送られて打席に立てず、勝利に貢献できませんでした。
守備機会は・・・、
左安打を数回さばきましたが、ランナーが目に入ったのか送球を慌ててハンブルするなどミスもありました。
実は前日の練習でも同じようなミスをし、注意されたばかりですので監督から大目玉を喰らいました。
守備では同じミスを繰り返さないように、そろそろBチームの試合でもヒットが見たいですね。
先頭打者の四球は必ず失点に繋がるのでいつも口うるさく注意されていますがなかなか無くせませんね。
もちろん四球を出そうとして出しているわけでもなく、特に先頭打者には細心の注意を払っていると思うんですが・・・。
声出しはいつもよりは出ていたように感じましたがまだまだ声が小さい。
1・3塁コーチャーの指示声が特に小さいのは残念でした。
実はこの試合、主審が向山Bの5回の得点を1点多くカウントしてしまい、本来なら同点で最終回向山Bの攻撃となるはずが向山Bの1点リードでゲームセットとなってしまいました。
主審がゲームセットを宣告した後に気付いたミスだけに取り消し不可能。
こんな珍しいというか変わった試合となりましたが勝ったからいいものの負けていたらと思うとゾッとしますね。
試合のスコアは両チーム共付けているんですが、うっかりの確認ミスです。
試合中のスコアの確認は審判・監督・コーチ・スコアラーである大人の仕事です。
我々大人もしっかりしないといけませんね。
南部大会は4勝6敗1分となり残すところあと2試合です。
2連勝すれば成績を6勝6敗1分の5割に戻せます。
実現できる数字なだけに頑張って欲しいです。
序盤から活発に得点して勝利。
おめでとうございました。
最終回の相手の追い上げや、
主審のミスなどもあったようですが、
手にした白星が何よりですね。
残り2試合、連勝を期待しています。
試合でミスがあるのは仕方ないと
思いますが、ミスしないように…と
思いすぎると、子供たちは緊張して
しまうのかもしれませんね。私も
子供のころ、少年野球をやっていたときに
しょっちゅうそんなことがあって
監督に叱られていましたよ(苦笑)。
by ドライチ (2009-12-01 08:10)
>ドライチさんへ
コメントありがとうございました。
2ランスクイズのような相手の隙をつく野球ができると思いきやまだまだ足りない部分もたくさんありますので反復練習あるのみです。
一つでも先の塁に進もうとする姿勢や一点でも多く得点しようとする貪欲さはとても大事だと思います。
そこは成長したところと評価すべきですね。
おっしゃるとおり、ミスするのがイヤで縮こまったプレーは厳禁です。
すべてが勉強と思い長い目で見守ってあげられればいいんですが、目先の勝利が気になるのも現実です。
難しいところですが面白いところでもあると思いますね。
by りくぶっち (2009-12-03 19:47)